ご挨拶

新しくゼロから始めたい

 1980年に株式会社アドウィンを始めました。最初は軌道にのせるのが精いっぱいでした。その後も走り続け、いつの間にか42年が経過しました。「革新的な教育システムの創造」という理念を掲げて工業技術関係を主体とする教材を開発してきました。国立呉工業高専、さらに東芝で自動化推進や生産システムに携わる中で教育の重要さを痛感してきたからです。

 製図版に手書きで書いた図面は、今やパソコンで3DCADとして書く環境になりました。個人の家庭にも電話がそれほど普及していない時代からスマホで個人が海外と簡単にビデオで話ができる時代になりました。あらゆる分野でAIやネットワークが利用される時代になりました。

 教育の世界もコロナのためもあり、オンライン授業が急速に普及してきました。小学校などの教育スタイルもディジタル教科書の採用だけでなく、教育内容そのものも変わるべき部分も相当広範囲になるべきだと私は考えています。

今後、社会に必要とされる会社であるためには、従来の発想や枠組みから離れてゼロから始めるような気構えが必要だと思っています。

 個人としての私は、精神的には今後30年を駆け抜けるくらいの情熱は持っていると自負しています。大したことではありませんが、14Kgのダンベルを右で30回、左で20回が朝の日課です。懸垂は15回、腕立て伏せは60回ですが、体力維持も重要な課題と思って続けています。

私にとって、教育の革新は継続して取り込みたい活動です。苦しいけれど楽しい、山登りのような気持ちで取り組んでいきます。